パンコールラウトリゾートPangkor Laut Resortへ!③アクティビティ

マレーシア

この記事ではパンコールラウトリゾートでできるアクティビティについて紹介します。

ここではシュノーケリングやダイビングはできませんので、プールや海で泳いだり、ジャングルトレッキング、スパでマッサージを受けたりするのが主なアクティビティです。

また、ここに行くかどうか考えている方のために、このリゾート全般に関する私の率直な感想をお教えします。

この記事では
・アクティビティ
・全体的な感想
を書いていきます。

1. 島内での移動

アクティビティをするには島内を移動する必要があるので、まず移動手段について書いておきます。

リゾートは主に以下のパートに分かれています。下に行くにつれてフロントやロビーから遠くなります。

 

①フロントやロビー、レストランがあるエリア(船着場の前)

②Garden Villaエリア(平地にある客室)

③Hill Villaエリア(その後ろにある丘の上にある客室)

④Sea Villaエリア(海の上にある客室)

⑤Spa Villaエリア(更に遠くにある海の上の客室)

⑥エメラルドベイ

 

私は②のガーデンビラに泊まりました。フロントやレストランから近く、徒歩でいろいろなところへ行けるので便利でした。ここから④と⑤の海の上の客室やスパへは海の上の通路を通って歩いていくことができます。(スパへは少し時間がかかりますが歩けないことはないです。)

ただ、③のヒルビラは丘の上なので歩いていくのは大変そう。
⑥のエメラルドベイも丘を越えて曲がりくねった道をいくのでこれも歩くのは大変です。

ということで、島内の移動にはシャトルバスが出ています。
ピックアップポイントがいくつかあるので、そこで乗りましょう。

でも、このシャトルバス、時刻表とか決まったルートがないんですよね…(笑)。
運転手がどこに行きたいか聞いてくれるので、自分の行き先を告げて告げて行ってもらいます。
普通のバンで10人くらい乗ったらいっぱいになってしまうので、「この人たちを下ろして戻ってくるから!」と言われて少し待つことも。

でもせっかくのんびりしに来たので、のんびり待ちました。

ポイント
・歩いていける所も多いが、少し遠いところはシャトルバスで移動する。
・バスは時刻表などないので、ピックアップポイントで待つ。

 

2. パンコールラウトリゾートでできるアクティビティ

チェックインした時にもらった紙に書いてあったリストは以下の通りです。

・ジム、ゲームルーム、映写室
24時間利用可能

・カラオケ(Recording Studio)
8時〜23時。2時間まで。要予約。

・気功、バランスエクササイズ
水曜日以外の毎朝8:30から。要予約。

・ヨガ
火曜日以外の毎朝8:30から。要予約。

・ジャングルウォーク(北側)
毎日9時と14:30出発。要予約。

・ジャングルウォーク(南側)
要予約。

・ウォータースポーツセンター
8時〜18時。

・アイランドホッピング/釣り
10時と14時出発。3時間。要予約。

・パンコール島周遊
14:30出発。3時間。要予約。

・マッサージワークショップ
マッサージのやり方を習う。要予約。

リストは以上でしたが、これ以外にパンコールラウトでは以下のことをするのが主な過ごし方でしょう。

・プールで泳ぐ

・海水浴

・スパでマッサージをしてもらう

・テニス

 

3. 各アクティビティの詳細

2日目の午前中は、家族それぞれがやりたいことをしました。

子供たちは朝のジャングルウォークに。

夫はスパでマッサージ。

私は夫についてスパビレッジに行ったけれど、マッサージは受けたくない気分だったので、周辺で瞑想したり昼寝したりしていました。

午後からはみんなでエメラルドベイへ行ったり、プールで泳いだり。

私たちが試した各アクティビティについて書いていきます。

 

ジャングルウォーク

子供たちが参加したのは朝9時出発の北側を回るコース。エメラルドベイまで歩いて行ったそうです。所要時間は1時間半くらい。

パンコールラウトは野生動物がたくさんいるので、それに関する話をたくさん聞けたそうです。私にもいろいろ教えてくれました。

山の中を歩くので、これに参加するつもりの人は長ズボンやスニーカーを持ってくるといいでしょう。
虫除けスプレーは部屋の中にありました。

 

スパビレッジ

パンコールラウトのスパビレッジはアジア最大級で有名です。

夫が予約を入れたので、私もどんなところか見てみようとついていくことにしました。

ロビーがとても気持ちよく、ここで寝転びながら私はウトウト昼寝をしたり瞑想したり、とても気持ちいい時間を過ごしました。

周辺を散歩したりするのも気持ちがいいです。


スパについてはいろいろなメニューがありますが、夫はいくつかの種類のお風呂に入るメニューだったそうで、「とても気持ちよかった」と言っていました。

Royal Bay Beach Clubやプールのあるエリアから、海上の通路を通って歩いていくことができます。

でも暑いので、時間があればシャトルバスに乗って山の方から方から行くのがいいでしょう。

 

 

エメラルドベイ

シャトルバスに乗って丘の裏側に行くと、エメラルドグリーンの海が広がっていて、思わず歓声を上げてしまいました。

ここは入江になっているので、波も穏やか。海水は温かい部分があるかと思えば、急に冷たくなったりします。
海水は東海岸ほどではありませんがまあまあの透明度で、泳ぎたい人は泳げます。
私は真剣には泳ぎませんでしたが(いったん髪の毛を濡らすとめんどくさいのよね)、海水に浸かって歩くだけでも気持ちよくて、ずっと海の中にいました。

小さいお子様が浜辺で砂遊びするのにいいと思います。

すぐ目の前にChapman’s Barという店があるので、ランチを食べることができます。昼食の提供は5時までのようですが、夜8時までバーとしてオープンしているので、ここでゆっくり夕陽を眺めるのも良さそうですね。

 

プール

私が確認した限り、ガーデンビラに1つ、スパビレッジに1つのインフィニティプールがありました。
しかし、驚いたことに、すごく深いんですよ。1.3mから1.55mでした。
私の身長とほぼ同じ深さなので、ちょっと浸かって軽く泳ぐ…というわけにもいかず、夜シャワーを浴びる直前に(つまり髪の毛が濡れても構わない時間に)戻って泳ぎました。

夜のインフィニティプール

見たところ子供用プールもなかったので、ここは真剣に泳ぐ大人向けという感じですね。
子連れファミリーは、エメラルドベイの方で遊ぶのが良さそうです。

プールのそばにジャクジーがあり、そこは子供でも入れる深さでした。

 

4. 総評

いろいろ書いてきましたが、じゃあ結局どうだったの…?という率直な感想を書いていきます。

パンコールラウトの良かった点

とにかくのんびりできる

私はのんびりしに行きたかったので、パンコールラウトではとてもリラックスした時間を過ごせて大満足でした。

なぜこんなにリラックスできるのかというと、やはり島の大部分を覆っている熱帯雨林や野生動物と、パンコールラウトリゾートという極上リゾートしかない、ということだという気がします。
気を乱すようなものが何もないんですよ。
聞こえてくるのは虫の声(昼間もずっと鳴いています)と動物の鳴き声、波の音だけ。
部屋やレストランなどのエリアではWi-Fiが使えますが、ビーチや少し山の方へ行くとインターネットが繋がらなくなります。思い切ってデジタルデトックスをするのもいいかも。
頭からスコーンと余計なものが抜けてすごく瞑想がはかどりました。

 

質の高いサービスとラグジュアリー感

最高級のホテルなので、当然スタッフのサービスはとても良く満足できるものでした。
ホテルのどこに行っても溢れるラグジュアリー感・リゾート感にとても優雅な気持ちになれます。

 

野生動物

また、サイチョウ(ホーンビル)、イノシシ、猿、コウモリなどの野生動物が生息しているので、眺めるだけでも楽しいです。
中でもホーンビルは可愛くて珍しいので、近くで見ると興奮してしまいました。

サイチョウがこんな近くに…!

(猿やイノシシはなるべく近づかないように、刺激しないように気をつけたほうがいいでしょう。また、ホテルのスタッフからは「猿がドアや窓を開けてしまうので、閉めるだけじゃなくてちゃんと鍵をかけてね!」と念を押されました。)

 

KLからの交通の便の良さ

西マレーシアでは、海の透明度を求めるなら東海岸で、西海岸は総じて海が綺麗ではないと言われています。確かにその通りですが、KLから東海岸の島に行くのって結構時間もかかるし大変なんですよ。

パンコールラウトは海の透明度では東海岸には負けますが、それでも泳げるくらいには充分きれいです。
そして、KLから車で3時間+フェリー15分という便利さ!
こんなに近いのに、宿泊客やスタッフ以外は上陸できないという秘境感。
飛行機に乗らずにこんな素敵なところに着くなんて嘘のよう…!
さっと移動して俗世間から離れたのんびりした休日を楽しむのにぴったりです。

 

このような感じで、私はとてもリラックスした休日を楽しみ、また絶対に来る!と思うほど気に入りました。

とにかくのんびり過ごのに最適。そしてKLからの移動が楽なのが最高です。

パンコールラウトリゾートのイマイチだった点

その反面イマイチだと思う人もいるだろうなあ、とも思いました。

来たあとで求めているものと違ったかも…となると残念なので、気づいた点を挙げていきますね。

 

設備が古い

パンコールラウトリゾートは1985年にオープンしました。その後レノベーションされていますが、やはり基本の建物や設備は古いです。
蛇口はお湯と水に分かれていて左右にひねるもので、お湯の温度の調整がしづらいです。

よく言えばレトロで趣があるとも言えるので、そのような情緒を楽しめる方向きかも。

 

客室のバスタブが無駄に大きくて使えない

各部屋にバスタブが付いています。屋外にあってとても素敵なのですが、家庭用のバスタブの2倍くらいはある大きさ。
広くて2人で一緒に入るのにいいじゃん!とウキウキしてお湯を貯めようとしても、全部ためるのに時間がかかるし、全部たまる前にお湯がなくなって水になります(涙)。
バスソルトなども備え付けられていて素敵なバスタイムを期待していただけにがっかり。それでも私はためられるだけためて、横たわって入りましたが(笑)。

 

幼児向きのものがあまりない

前述したように子供用プールがなく、大人用の深いプールしかありません。
ゲームルームなどもありますが、あまり幼児向きではないので小さいお子さん連れの場合はビーチしか遊ぶところがないかもしれません。

16歳未満お断りのレストランもあるので、全体的に大人向けリゾートという感じですね。
でものんびり遊ぶならやることはいろいろあると思いますし、実際家族連れもたくさん見ました。

 

シュノーケリング、ダイビングはできない

海水浴はできますが、シュノーケリングやダイビングができるような感じではないです。

 

食べ物が高い

島には1つのリゾートしかないので、外のレストランに行く選択肢はなく、ここで食べるしかありません。
そしてここのレストランはどこも高いです。どこも美味しいのが救いですが、安く済ませるということはできません。

 

売店がない

お土産屋さんはありますが、コンビニ的な売店はありません。
部屋には瓶入りの水が用意されていましたが、ジャングルウォークに小さなペットボトル入りの水を持っていきたいと思っても買う場所がありませんでした。そのようにちょっと不便さを感じることがあるかもしれません。

ちなみに、そのお土産屋さんに水着、オムツなどはありました。

「出先で買えばいいや」ということが難しいものもあると思うので、特にお子様連れの場合は家からちゃんと用意して行く必要があります。

 

5. 最後に

以上でパンコール・ラウト・リゾートの旅行記を終わります。

私はとてもゆったりとした時間を過ごせて大満足でした。またいつか行こうと思っています!

こられの記事がこれから旅行を検討している方の参考になれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました